さて、今まで各国の色んな自動車評価をしてきましたが、これからは視点を変えて
日本車それぞれの自動車評価をしていきたいと思います。
(というか、そろそろネタ切れだったのね・・
まず一番最初に自動車評価するのは、レクサスLS(2007年/H19)460 Iパッケージ(AT_4.6)です。
この車の評価としていいのは、精妙なエクステリア&インテリアのデザインが優れていること。
オリジナルのシートフレーム等、見えないところにコストがかかっていること。
レクサスディーラーや、オーナーズデスクの対応がいいこと。
ディーラーやオーナーズデスクの対応がいいのは、車自体には関係ありませんが、
長く付き合っていく車というものにとっては、重要なポイントです。
自動車評価というのは、意外なものも含まれているのです。
反面、不満が残る点は、1875ミリの全幅は、狭い道路やパーキングで”国内基準”をオーバーしていること。
室内の、頭周りの圧迫感があること。ちょっと不愉快。
ミッションが温まっていないと、バッククラッシュ的なショックが出ること。
総評としては極限の精度を追求した機械モノ”的には世界トップレベルと感じますが、
“やんごとなきVIP用の工芸品”としてはセンチュリーに分があるように思われます。
(おまけに割安。H17以降のセンチュリーを中古で買うのも一興ですね。
後期モデルでは室内カラー等の組み合わせが大幅に拡充されるらしいですので、
初期モデルよりもよいと思われます。
